冬渡祭・春渡祭 栃木の祭 宇都宮市の二荒山神社の神事

「冬渡祭」は、毎年12月15日に、「春渡祭」は毎年1月15日に行われる宇都宮市の二荒山神社の神事です。

「冬渡祭」「春渡祭」のどちらも「おたりや」と呼ばれています。

おたりやの言い伝え

「冬渡祭」「春渡祭」のどちらも「おたりや」と呼ばれています。

その昔、二荒山(ふたあらやま)神社の祭神を現在地に遷す儀式が夜間に行われ、「渡り夜」といわれたのがなまり、「オタリヤ」になったとも伝えられています。

無病息災、家内安全などを願って古いお札などを焼く行事です。

「冬渡祭」おたりや

毎年12月15日に行われる「冬渡祭(おたりや)」の当日は、夜中に神輿の渡御、宇都宮市指定文化財の田楽舞が奉納されます。

二荒山神社の社殿東側に設けられた焚き上げ所では「お焚きあげ」が行われ、12月15日には古いお札やダルマなどの縁起ものを焚き上げます。

「春渡祭」おたりや

毎年1月15日に行われる「春渡祭(おたりや)」の当日は、夜中に神輿の渡御、宇都宮市指定文化財の田楽舞が奉納されます。

二荒山神社の社殿東側に設けられた焚き上げ所では「お焚きあげ」が行われ、1月15日には正月飾りを焚き上げます。

市民に正月の終わりを感じさせる祭りになっています。

このお焚きあげの煙にあたると、家内安全や無病息災、火災防止などのご利益があると伝えられていて、多くの人々が参拝に訪れます。

二荒山神社へのアクセス

住所
栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1

公共交通機関でのアクセス
JR宇都宮駅→バス5分、バス停:馬場町下車、徒歩すぐ

車でのアクセス
東北道鹿沼ICから国道119号経由8km30分

駐車場
あり※台数が少ないため公共交通機関をおすすめします。
336台、有料

料金
無料

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